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みてみん |
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投稿日時 2017-09-02 18:05:48 投稿者 
ぱったり君 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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| 交差する十二の剣が星の結晶を形作る。剣は護法、護国、護民いわゆる三護の一つ護国の担い手としての黄金十二神将を表し、その結束は六芒星の結晶として護国の盾となると言われる。このシンボルは聖王（国王）と法王を兼ねた転輪聖王の転生王朝から聖座騎士団総長が国王となり、血統王位継承が始まった青血（黄金樹）朝の至光王にまで遡る。別名至光王の盾。 | ||
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